医院ブログ

医院ブログ

お口の中のお悩みはくもい歯科クリニックで根本治療

どんな秋にしますか?🍂

こんにちは!

歯科衛生士の小島です。

 

まだまだ暑い日もありますが、やっと少し涼しくなってきましたね!

この間、暑かったので半袖で出掛けたのですが日が落ちるのが早くなっていて、夜はいつもより少し肌寒く感じました。

 

やっと秋が来た感じがして嬉しいような…

 

ただ、急に秋がきて少し服装に困ってしまいます😅

 

秋といえば〇〇の秋とよく言いますが、みなさんはどんな秋を過ごそうと考えていますか?

私は好きな読書が最近できてないので今年は読書の秋に出来たらいいなと思っています。

まずは本選びから楽しみたいと思います📚🤭

 

みなさんも寒暖差による体調不良には気をつけていろんな秋を楽しんでくださいね!

おしゃれの秋の訪れ【二子新地のくもい歯科】

 

院長の雲井です。

 

いつまでも暑い日が続きますが、9月も中旬を迎え、気持ちは「おしゃれの秋」になってきました。

 

そんな気持ちで最初の女性の写真を見ると、どうしても目が白すぎる歯に向かいませんか?
お顔のパーツでも口元は飛び抜けて目につく部分です。
「おしゃれの秋」には、この目立つパーツをおしゃれにしたいものです。

 

 

歯の色が気になってお口を大きく開けられないと言うあなたにはホワイトニングがお勧めです。
特に、自分のペースでゆっくりホワイトニングしたい方には、ホームホワイトニングがお勧めです。

 

写真のようなトレーとホワイトニング剤を使ってご自宅で好きな時間に治療できます。

 

秋の夜中にくつろぎながらホワイトニングはいかがでしょう?
詳しくはクリニックホームページをご覧ください。

 

【医院からのお知らせ】
ボツリヌストキシン治療について
当クリニックでは「歯ぎしり・くいしばり」についての新しい治療法を導入しました。ただいま、35,000円(税別)にてキャンペーン案内中です。
詳しくはスタッフまでお尋ねください。

 

 

 

くもい歯科クリニック
〒213-0004 神奈川県川崎市高津区諏訪1-9-1 諏訪平壱番館102
TEL:044-814-3322
URL:https://www.kumoi-dental.jp/
Googleマップ:https://g.page/KUMOI?gm/

10月休診日情報【二子新地のくもい歯科】

まだまだ

 

こんにちは、歯科衛生士の野内です。

 

皆さん夏休みは満喫できましたてしょうか?

まだまだ暑い日が続いていますが、体調管理はしてますか?

 

常識的な内容かもしれませんが、夏に体調を崩さないための5か条をご紹介します。

1,規則的な生活をする

2,こまめな水分補給

3,適度な運動

4、ストレスをためない

5、しっかりとした睡眠をとる  です。

 

当たり前ですがなかなか難しいものもありますよね(笑)

 

私も残りの暑い季節、上記の5か条を実施できるよう頑張りたいです…

 

皆さんもくれぐれも体調にはお気を付けください!

【防災の日特集】災害時に命を守る口腔ケア【二子新地のくもい歯科】

こんにちは。院長の雲井です。

9月1日は「防災の日」。この日は関東大震災が発生した日であることや台風が増えてくる時期であることから制定されました。

 

災害が発生すると、停電や断水などで普段通りの生活が難しくなるため、お口のケアが後回しになりがち。

 

 

 

しかし、こうした非常時こそ、しっかりと口腔ケアをすることがお口だけでなく、全身の健康を守るカギになります。

 

 

 

 

 災害時こそお口のケアが命を守る!

避難生活が長引くと、食事の偏りや生活・睡眠の乱れ、心身のストレスから体調を崩してしまうことも少なくありません。そんな時、お口の中で増えた細菌が食べものやだ液と一緒に気管に入り込んでしまうと、風邪やインフルエンザ、肺炎などの感染症リスクが急激に高まります。

 

 

 

実は、過去の震災においても、口腔ケアの不足が原因とみられる呼吸器感染症が多くみられました。こうした背景から、非常時でもお口を清潔に保てるように、平時から備えておくことが重要です。

 

 

 

 

 少量の水でできる!非常時のケアのポイント

水や物資が限られるなかでも、工夫次第でできるお口のケアがあります。非常時に備えて、以下の方法を覚えておくと安心です。

 

①歯みがき・うがい

一度にたくさんの水を使うより、少量の水で何回かうがいを繰り返すほうが効果的です。ペットボトルのキャップ1杯(5~10ml)を口に含んで軽くゆすぎ、吐き出す動作を数回繰り返しましょう。お茶でも代用可能です。

 

②歯ブラシがないときは拭き取りケアを

ティッシュやタオルで歯の表面を優しく拭うだけでも、汚れを減らせます。歯みがきシートやウェットティッシュを防災バッグに入れておくと安心です。液体ハミガキや洗口液があれば、より清潔に保てます。

 

 

 

③だ液を増やす工夫も忘れずに

だ液には、お口の中の汚れや細菌を洗い流す働きがあります。災害時は水分不足やストレスでだ液が減りがちなので、しっかりよく噛むことやだ液の分泌を促進させる「だ液腺マッサージ」なども積極的に行いましょう。

 

【防災バッグに備えたい口腔ケアグッズ】

・歯ブラシ

・洗口液やうがい薬

・歯みがきシートやウェットティッシュ

・デンタルフロスや歯間ブラシ

・入れ歯ケースや洗浄液、安定剤

 

 

 

 

 普段のチェックが非常時の安心につながる

いざというときの備えは、防災グッズだけではありません。非常時に困らないためには、普段からお口の状態(むし歯や歯ぐきの腫れ、入れ歯の不具合がないかなど)を定期的にチェックしておくことが何より大切です。

 

 

 

避難生活が長引くと、ちょっとした不調が大きな負担に繋がることがあります。少しでも気になることがあれば、早めに歯科医院に相談しておきましょう。

 

 

 

くもい歯科クリニック
〒213-0004 神奈川県川崎市高津区諏訪1-9-1 諏訪平壱番館102
TEL:044-814-3322
URL:https://www.kumoi-dental.jp/
Googleマップ:https://g.page/KUMOI?gm/