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2014年12月22日

こんにちは、院長の雲井です。

最近はちょっと調理に関心を持っています。

きっかけはdancyuという雑誌のカレーレシピでした。もともとカレー好きな自分でしたから、その雑誌のカレー論争に終止符を打つというレシピの記事にすぐに目を奪われてしまいました。
またその内容が実に実証主義に基づく内容だったので、すぐにやってみたくなりました。

私はこう見えて独身の頃は時おり料理しては、食べる相手もいないのに一人悦に入っていたものです。結婚してからはとんと台所にはご縁がなくなりましたが...。

話を戻しますが、雑誌では家庭でのカレー作り論争のキーポイントを丹念に検証していました。曰く、
①ジャガイモを入れるか否か
②玉ねぎはどこまで炒めるのか
③アクはとるのかとらないのか
④煮込み時間は3時間?15分?
⑤ルーのブレンドは必要か否か
その他にも隠し味について、そして水以外のもので煮込んだ場合について、実に実践的に考察しているのです。

というわけで、本当に久しぶりに自ら望んで厨房に立ち、カレー作りをしたわけですが、これが実に楽しく、出来上がりも家族の絶賛を浴びたことでやみつきになってしまいました。その後もミートドリア、照り焼きハンバーグ、ビーフストロガノフ、エビグラタン、餃子など、毎週のように厨房に立ち、料理にいそしんでいる次第です。
 もっとも、毎回寄せられる家内からの絶賛の声が単なる「サルもおだてりゃ木に登る」の類であることに薄々は感づいてはいるのですが...。

ともあれ、最近は週末になるとクックパッドで料理レシピをみては献立を考えているようなことになっています。

よく考えると、歯科医師と調理師。全く違うジャンルではあるのですが、技術職であることや、同じ治療内容(同じ料理)を行うにしても医師(調理師)それぞれに使用する材料や機材が異なっていたり、その方法に工夫が見られたりするものです。そういった意味での特徴や結果の優劣があるという点で共通性が感じられます。

ひとことで言えば、職人技・テクニカルセンシティヴィティというところで調理に強い関心を抱くのだろうなと、一人納得している昨今です。
この文章をお読みの諸氏も、「男子、厨房にはいるべし」ではいかがでしょうか?

それではまた。良いクリスマス・良いお年をお迎えください。

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くもい歯科クリニッ​ク 院長 雲井秀樹

くもい歯科クリニッ​ク
院長 雲井秀樹

北海道大学歯学部卒

鶴見大学歯学部小児歯科学教室助手職を7年間務めたのちに、当地にて開業。

ファミリアキッズ駅前園 園医

日本歯科医師会会員 日本小児歯科学会会員